- 1エキゾーストマニホールド
- 2マフラーハンガー
- 3フレキシブルパイプ
- 4サブマフラー
- 5触媒
- 6マフラー
排気系の異音
このセクションに 8 本
排気系はもっとも聞き分けやすい音を出します。腐食で穴の開いたマフラーの重い音、アクセルを戻したときの破裂音、特定回転域での金属的なガタつき。多くは走りを変えませんが、無視してよいわけでもありません。無害に聞こえるガタつきの裏に、崩れ始めた触媒が潜んでいることがあり、その破片はエンジンへ吸い戻されることがあります。
このセクションは経路の全体を扱います。数百円のヒートシールドや裂けたフレキシブルパイプから、抜けたマニホールドガスケット、詰まった触媒まで。各故障の聞こえ方と、排気ガスが車内に入る危険も含めて。
音の出どころ
排気系、フロアに沿って後方へ
質問で音を絞り込む
対話式の診断ツリー。いくつかの質問に答えるだけで、原因の候補が大きく絞られます。
このセクションのすべての記事
- エキゾーストのフレキシブルパイプが破れた兆候 足元で突然の轟音、アイドリングでの振動、車内の排気のにおい。フレキシブルパイプの破れの見分け方と修理の中身。
- ビリビリ鳴る遮熱板の見つけ方 狭い回転域だけで出る金属的なビリビリ音は、たいてい浮いた遮熱板です。10分で見つける手順と、きちんと留め直す方法をまとめました。
- マフラーが腐って穴が開いたときの兆候 音が大きくなった、床下から低い唸りとパンパン音、車内に排気のにおい。マフラーが腐ったときの兆候と修理の考え方。
- 触媒が壊れたときの音 床下からのザラザラという流れる音と、アイドリング時のカラカラ音。触媒のセラミックが崩れたときの音と確認方法、エンジンへのリスクを説明します。
- 触媒が詰まったときの兆候 詰まった触媒はエンジンの息を止めます。加速しない、負荷でエンストする、燃費が悪化する。他の出力低下の原因との見分け方。
- 触媒が崩れたまま走れるか 崩れた触媒のセラミックはザラザラ鳴り、やがてエンジンを詰まらせます。工場まで自走していい場合とだめな場合、エンジンへのリスクを説明します。
- 排気音が大きくなった:その原因 マフラーの腐食穴、切れたフレキシブルパイプ、継ぎ目とガスケット。排気音が大きくなった理由と、その危険性、そして修理の決まり方をまとめました。
- 冷間時に排気音が大きくなる 冷間始動のあとだけ排気が吠え、暖まると静かになるのはなぜか。マニホールドのガスケット、割れ、フレキシブルパイプ。確認方法と修理の決まり方です。